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めがねのネコとAIのアイが格安SIM・光回線・スマホプランをまるっと解説します

スマホ代、まだ高い?日本通信SIMなら月290円から

公開日:2026-05-17

スマホ代、まだ高い?日本通信SIMなら月290円から

日本通信SIMは料金の安さが業界トップクラスです。
ただし昼間の速度低下には注意が必要です。
自分の使い方に合うかどうかを確認してから申し込みましょう。

格安SIMへの乗り換えを検討していて、「とにかく月額を下げたい」と思っているなら、日本通信SIMは必ず候補に入れてほしいサービスです。

月290円から使える。しかも解約金なし、最低利用期間なし。

この記事では、料金プランの詳細・メリット・デメリット・他社との比較まで、まとめて整理します。

アイ

アイ

月290円って、安すぎて逆に大丈夫なのか心配になりますね。

めがネコ

めがネコ

仕組みがわかると納得できますよ。まずどんなサービスなのか、見ていきましょう。


目次

  1. 日本通信SIMとは?老舗MVNOが作った格安SIM
  2. 料金プラン一覧:4つから選ぶだけ
  3. 日本通信SIMの5つのメリット
  4. 日本通信SIMの6つのデメリット
  5. こんな人に向いている・向いていない
  6. 他社との料金比較
  7. 申し込み方法
  8. まとめ

1. 日本通信SIMとは?老舗MVNOが作った格安SIM

MVNOをひと言で言えば、「大手キャリアの回線を借りて、安く提供している通信会社」のこと。

日本通信SIMはドコモの回線を借りてサービスを提供しているため、通信エリアや電波品質はドコモと同等です。

日本通信は1996年設立の老舗企業で、MVNO業界のパイオニアにあたります。2025年にはJ.D.パワーの携帯電話サービス顧客満足度調査・MVNO部門で2年連続1位を獲得しています。

項目内容
回線NTTドコモ
最安プラン月290円(1GB)
解約金なし
事務手数料3,300円(スターターパック利用で節約可)
eSIM対応(iPhoneおよび一部Android)
テザリング追加料金なし
海外利用非対応
アイ

アイ

ドコモ回線を使っているので、ドコモユーザーが乗り換えても電波の体感はほぼ変わりません。変わるのは料金だけです。


2. 料金プラン一覧:4つから選ぶだけ

日本通信SIMのプランは4種類です。

プラン名月額データ量通話
合理的シンプル290プラン290円〜1GB(追加220円/GB)11円/30秒
合理的みんなのプラン1,390円20GB5分かけ放題 or 70分無料
合理的50GBプラン2,178円50GB5分かけ放題 or 70分無料
ネットだけ!プラン1,200円〜20GB(1GB以下で119円)なし(データ専用)

合理的シンプル290プランの仕組み

最も目を引くのが月290円のプランです。1GBが基本料金に含まれていて、使った分だけデータを追加する仕組みになっています。

  • 追加データ:1GB単位で220円(上限は最大100GBまで設定可能)
  • 上限設定機能:使いすぎを防ぐためにGBの上限をあらかじめ設定しておける
  • 通話:30秒11円(大手キャリアの約半額)

たとえば月3GBに上限設定しておいて、実際に2GBしか使わなかった月は510円(290円+220円)で済みます。

通話オプション

みんなのプラン・50GBプランには、70分無料通話または5分かけ放題が料金に含まれています。シンプル290プランとネットだけ!プランは以下のオプションを別途追加できます。

オプション料金対象プラン
70分無料通話700円/月シンプル290プランに追加可
5分かけ放題700円/月シンプル290プランに追加可
完全かけ放題1,600円/月シンプル290プランに追加可
完全かけ放題1,200円/月みんなのプラン・50GBプランに追加可
アイ

アイ

「合理的」という名前のプランが3つあります。合理的なので安いです。安いので合理的です。

めがネコ

めがネコ

わかるようなわからないような事を言ってる…
どのプランも料金がとても安いです。合理的ですね。


3. 日本通信SIMの5つのメリット

① 業界最安クラスの料金

格安SIM全体の中でも、日本通信SIMの安さは際立っています。

20GB・通話定額込みで月1,390円。同条件で他社を比べると、1,000円以上の差が出ることも珍しくありません。

② 通話定額が料金に含まれている

「合理的みんなのプラン」「合理的50GBプラン」では、5分かけ放題または月70分無料通話が料金に最初から含まれています。

他社では通話オプションを別途追加するケースが多いため、この点は大きな違いです。

③ 縛りゼロ

最低利用期間なし、解約金なし。試しに使ってみて、不満があれば別のサービスに移れます。

④ ドコモ回線で使えるエリアが広い

日本通信SIMはドコモの回線を使っています。都市部はもちろん、地方・山間部・郊外でも広くつながります。

格安SIMに乗り換えて「つながりにくくなった」と感じる心配はほとんどありません。

⑤ テザリング無料・eSIM対応

テザリング(スマホをWi-Fiルーター代わりにする機能)は追加料金なしで使えます。

さらにeSIMにも対応しているため、物理SIMの到着を待たずに最短で利用を開始できます。

iPhoneは幅広く対応、Androidは機種によって対応状況が異なるため申し込み前に公式サイトで確認してください。

めがネコ

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解約金がないので、気に入ればそのまま使う。駄目だったら他社に乗り換えるということがやりやすいです。


4. 日本通信SIMの6つのデメリット

アイ

アイ

昼の遅さは本物です。これを許容できるかどうかが、日本通信SIMを選ぶかどうかの分かれ目です。

① 昼間(12〜13時)の速度が大幅に落ちる

これが最大のデメリットです。

平日の昼12〜13時は、通信が集中して速度が著しく低下します。

複数の実測データによると、この時間帯の下り速度は平均で2〜8Mbps程度まで落ちます。最悪ケースでは0.5Mbps以下になる報告もあります。

参考として、快適に動画を見るための速度は25Mbps程度が目安です。昼の時間帯は高画質動画やオンラインゲームはほぼ使い物になりません。

外出中の昼休みにスマホをよく使う方は、この点をよく考えてから申し込んでください。

夕方(18〜19時頃)も多少の速度低下が見られますが、昼間ほど極端ではなく、動画視聴・SNS程度であれば概ね問題ないです。

② データの繰り越し不可

使わなかったデータは翌月に持ち越せません。シンプル290プランで上限を5GBに設定していても、3GBしか使わなかった月は残りの2GBが消えます。

③ キャンペーン・割引がない

乗り換え時のキャッシュバックや初月無料などのキャンペーンは行っていません。その分、料金を恒久的に安く設定しているという考え方です。

「お得なキャンペーンを使いたい」という方には向かないかもしれません。

④ クレジットカード払いのみ

口座振替やコンビニ払いには対応していません。クレジットカードを持っていない方は申し込みができないため注意が必要です。

⑤ 店舗・対面サポートがない

日本通信SIMのサポートは電話・チャット・メールのみで、物理的な店舗窓口はありません。「困ったときに店頭で相談したい」という方には向かないサービスです。

⑥ 海外利用・LINE ID検索に非対応

海外でのデータ通信には対応していません。海外旅行や出張が多い方には不向きです。

また、LINEのID検索機能は利用できません(キャリアによる年齢確認ができないためです)。

めがネコ

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昼に外でスマホをよく使う人は注意してください。毎日の昼の1時間がストレスになるかもしれません。


5. こんな人に向いている・向いていない

向いている人向いていない人
スマホ代を月1,000円以下に抑えたい(1〜3GBのライトユーザー)外出先の昼間に動画・ゲームをよく使う人
20GBをしっかり使いつつ通話も必要な人(1,390円で通話定額込みは破格)月4〜7GB程度使う人(他社のプランのほうが安い場合あり)
50GBのヘビーユーザーでとにかく料金を下げたい人店舗での対面サポートを重視する人
昼間はWi-Fi環境で過ごせる人端末とセットで購入したい人
子どもに持たせる1台目・大人の2台目として使いたいクレジットカードを持っていない人

4〜7GBユーザーへの補足

月に4〜7GBを使う場合、シンプル290プランに追加すると月950〜1,610円かかるうえ通話定額がつきません。IIJmioの5GBプランなどのほうがコスパが良い可能性があります。

「みんなのプランにする」という選択肢もありますが、データが余りやすくなります。

アイ

アイ

向いていない人の条件に全部当てはまる人は、おそらくこの記事を読んでいません。

めがネコ

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そうかな…?そうかも?


6. 他社との料金比較

ライトユーザー向け比較(1〜3GB利用時)

月のデータ使用量が少ない方向けに、小容量プランを比べます。

サービス月額データ量通話料
日本通信SIM シンプル290290円〜1GB(追加220円/GB)11円/30秒
IIJmio ギガプラン850円2GB別途
LINEMO ベストプラン990円〜3GB(従量制)別途
mineo マイピタ1,298円〜3GB〜別途
アイ

アイ

月額だけ見ると日本通信SIMが圧倒的に安いです。通話料も他社の半額水準なので、差はさらに広がります。


20GB利用時の比較

20GBを使う前提で、通話定額込みの月額を比べます。

サービス月額(通話定額込み)差額(日本通信SIM比)
日本通信SIM1,390円
ahamo2,970円〜+1,580円〜
IIJmio2,500円+1,110円
mineo2,728円+1,338円
大手キャリア(参考)6,000円〜8,000円程度※+4,600円〜

※大手キャリアは割引条件(光セット割・家族割など)により料金が大きく変動します。

アイ

アイ

大手キャリアから乗り換えると、割引条件によりますが年間4〜7万円の差が出ます。スマホが買えそうな金額です。

めがネコ

めがネコ

最近のスマホ、7万円でも買えないんですよね…。

アイ

アイ

2年続ければ届きます。諦めないでください。


7. 申し込み方法

申し込みは日本通信アプリからのみ行えます。

準備するもの

  • 日本通信アプリ(iOS・Android、無料)
  • マイナンバーカード(本人確認に使用)
  • 本人名義のクレジットカード
  • MNP予約番号(MNPワンストップ非対応のキャリアから乗り換える場合のみ)

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど主要キャリアの多くはMNPワンストップ対応のため、MNP予約番号の取得は不要です。詳しい手順は公式サイトで確認してください。

→ 日本通信SIM 公式サイト(申し込みの流れを確認する)

スターターパックを使うと初期費用を抑えられます

AmazonやYahooショッピングなどで「日本通信SIM スターターパック」を2,000〜3,000円前後で購入すると、通常3,300円かかる事務手数料が不要になります。

スターターパック代のほうが安い分、そのまま節約になるため、申し込む前に確認してみてください。

なお、スターターパックには有効期限があるので、購入後は期限内に申し込みを完了させましょう。

アイ

アイ

eSIMを使う場合、iPhoneはXS・XR以降が対象です。Androidは公式サイトで対応機種を確認してください。


8. まとめ

日本通信SIMのポイントをおさらいします。

  • 料金の安さは業界最安クラス

  • 縛りなし・解約金なしで気軽に試せる。

  • 昼間(12〜13時)は通信速度が大きく低下する。外出中の昼スマホが多い人は要注意。

  • 月4〜7GBユーザーは他社の中間プランと比較してから決めよう。

  • キャンペーンなし・口座振替なし・海外利用非対応など、シンプルさゆえの制限あり。

コストを最優先に考えるなら、日本通信SIMは選択肢の筆頭に入ります。ただし昼の速度低下という明確なデメリットがあります。

そこを許容できるかどうかが、選ぶ基準になります。

アイ

アイ

この記事を読んでまだ迷っている人に一言。昼間の速度は遅いです。

めがネコ

めがネコ

それでは申し込む気が失せてしまいますよ。

アイ

アイ

月290円からです。失敗しても解約金はありません。

めがネコ

めがネコ

申し込みます。

※料金・プランは変更される場合があります。最終確認は各社の公式サイトでお願いします。